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2017.06.22

暮らし Life

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vol.86:米国アプリ事情!パジャマで診察?バーチャルドクターアプリ「ドクターオンデマンド」の魅力とは?

え、明日から週末なのに…高熱!?
仕事が終わってからだと、お医者さんは
もう閉まってて間に合わない…。


子どもの急な病気やケガ。


子どもにはつきものですが、
働くママたちにとっては死活問題。
働くママの悩みランキングの上位に
必ずランクインする、なかなか
解決されない問題でもあります。


うちの子どもたちは健康そのもので、
たまに熱を出すといっても年に1回あるかないか
なので助かっていますが、それでも
熱を出すたびに、あたふたします。


今回は米国からのレポート。
医療費も高く、すぐにお医者さんにかかれない。
不便極まりないアメリカだからこそ、
重宝されているこのサービス。
いずれは日本にも上陸するのでしょうか…?



注目ポイントはこの3つ。

・夜中でも休日でも24時間、365日アポなしで受診できる便利さ
・ユーザーに寄り添った、シンプルでわかりやすいスクリーン
・病院に行くよりも安い、お得感

米国アプリ事情!パジャマで診察?バーチャルドクターアプリ「ドクターオンデマンド」の魅力とは?


午前0時過ぎ。小さな子どもが急に熱を出し、真っ赤な顔をしながら泣き始める。
抱っこしても何をしても泣き続けるわが子をみて、


「代われることなら、私が代わってあげたい」


と、胸が締めつけられる瞬間だ。


「一刻でも早くお医者さんに診てもらいたい」と思う一方、
小児科はもう閉まっているし、残るオプションは救急救命室のみ。


高額な負担額を払って連れていくべきか?
それとも朝まで待った方がいいのか?と、
悩む親も多いのではないだろうか?


そんな時に役に立つのが近年アメリカで広がりつつある「ビデオ診察」。
「ドクターオン デマンド」というスマートフォンアプリを通じて、
オンラインで本物のお医者さんが24時間診察から薬の処方までしてくれる
サービスだ。


今回は、小さい子どもを持つ親の救世主ともいえる、このアプリの魅力に迫る!
■商品・プロモーションの概要 

○子どもから大人まで、国内から海外まで。あったらいいなを実現させた便利アプリ


「3週間」これは、アメリカで患者が病院の予約をとるのに要する平均日数だ。


アメリカでは日本のように予約なしでふらっと病院に行き、
診察を受けることはまず難しい。そして病院にいっても、
1時間以上待たされるのは当たり前だ。


24時間受け入れのある病院の救急救命室に行けば、
数時間待たされることも珍しくない。


待ち時間なしで、良心的な価格で医者にアクセスできる方法は
ないのだろうか?そんな願望をかなえてくれるアプリが
この「Dr. On Demand(ドクターオン デマンド)」。


スマートフォンのカメラとビデオ機能を使って、
実際にカメラの向こうにいるお医者さんと会話しながら、
診察が受けられるサービスだ。24時間いつでも利用できる。


アレルギー症状による鼻水やくしゃみ、皮膚のかぶれ、
風邪、発熱などの比較的軽い症状の診察に向いているこのアプリ。


必要であれば近くの薬局に薬の処方もしてくれる。


日本では看護婦さんから電話越しにアドバイスをもらえるサービスがあるが、
なかなか電話では状況を的確に伝えられないことも多いのが実際のところ。
このアプリであれば実際にカメラ越しで診察してもらえるため、
言葉のバイアスがかからずに的確に診察を受けることができ、
次の対処方法を早急に仰ぐことができる。


子どもから大人まで使えるこのアプリ。旅先で病気になったときも
インターネット環境さえあれば国外からでも接続が可能だ。


また、うつ病やストレス、パニック症状などの精神科の病気にも
対応している。厳しいバックグラウンドチェックを通じて
選ばれた医者たちは、誤診を避けるためにカメラを通して
診察する特別なトレーニングを通年で受けている。


また、毎回の診察ごとにアプリ上で診察を評価したり、
医者が他の医者の診察を評価するシステムを通じて
サービスの向上につとめている。


参照URL:
「Dr.On Demand」公式ページ
http://www.doctorondemand.com/

■支持されている背景・理由

○シンプルなデザインとお得感でユーザーの心をつかむ!


ニューヨーカーはとにかく忙しく、医者に行く時間すらない!!
このアプリの一番大きな魅力はやはり24時間いつでも、
どこからでも受診できるところだろう。


また、スマートフォンで使いやすいシンプルな
スクリーンデザインも魅力だ。


使い方はいたって簡単。
小児科、産婦人科、内科、精神科の4つの中から選び、
「See a doctor now(今お医者さんに受診してもらいたい)」
というボタンを押す。処方箋を送る近くの薬局を探し、
薬のアレルギーなどの確認をしたあと、保険の情報を入れて
自己負担額を計算したのちクレジットカード番号を入れるだけだ。


簡単に終わるように、クレジットカードをスキャンする機能や
ロケーションサービスで近くの薬局を簡単に探せるなど、
スマートフォンを機能を最大限に有効活用した効率的なプロセスで、
すべての入力にかかった時間はたったの数分だった。


一連の作業が終わると数秒でカメラの向こうにいる
白衣の女医さんが笑顔で迎えてくれるのだ。


そして最後になんといっても大事なのがお得感。
費用は保険のタイプによって自己負担額が異なるものの、
筆者の保険の場合は通常の小児科に比べると、
3分の1と割安感がある。


子どもが病気にかかると「病院に連れて行ったほうが
いいのだろうか?」と迷うことが多い。
割安な自己負担額であれば気軽に診療を受けられるので
「あの時、診てもらえばよかった・・・」と後で症状が悪化した際に
後悔することがなくなるだろう。

■アメリカ人ママの心をくすぐる3つのポイント

1. 夜中でも休日でも24時間、365日アポなしで受診できる便利さ
アメリカではアポなしで診察にいくのはほぼ不可能。
また、病気の子どもを外に連れ出すのも一苦労だ。
待つ必要がなく自宅から受診できるところが
アメリカ人の利便性を重視した気質に合っている。


2.ユーザーに寄り添った、シンプルでわかりやすいスクリーン
診察前の煩雑な書類記入も、簡素化されたプロセスで
大幅に短縮されている。


3.病院に行くよりも安い、お得感
保険のタイプにもよるが自己負担額が少なく、
病院に連れていくか迷ったときに気軽に相談できる割安感が魅力。
これも合理的なアメリカ人のニーズに合っている。


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