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  • ロシア

海外プロモーション

2017.11.10

グルメ・料理 Gourmet and cooking

海外プロモーション


vol.103:【ロシア食卓事情】クリスマス伝統料理が現代っ子にウケる?そのコツとは

もうクリスマスツリーやイルミネーション!


アメリカから戻ってきて、驚いたのが
11月上旬にして、すでにクリスマスムードに
なっていた日本。


アメリカでもハロウィンが終わったと
同時にちらほらとクリスマスを想起させる
飾りつけなどをデパートで見かけましたが、
日本はそれを上回るスピードで
街が様変わりしているのは間違いなし。


季節の行事が商業的な理由から、
どんどん前倒しになっていくのは
どの国も同じようです。


さて今回は、ロシアがテーマ。
ロシアのクリスマスは時期もずれていて
伝統料理も一味違うのだとか。
そして、ここ最近は伝統料理も忙しい
若者世代に向けて、アレンジされて
販売されているようです。



注目ポイントはこの3つ。

・アレンジしやすい簡単なレシピ
・大国民食、ジャガイモとマヨネーズの黄金タッグ
・忙しいロシア人をサポートする時短レトルト商品


【ロシア食卓事情】クリスマス伝統料理が現代っ子にウケる?そのコツとは


これはポテトサラダ??


ロシアのお正月に欠かせない、伝統料理といえば
「オリビエサラダ」。ロシアの首都・モスクワ生まれの
このサラダは「首都サラダ」との名称でも知られている。


ロシア帝国時代からソビエト連邦時代、そして現在のロシア連邦と、
時代は変われど、ロシアの祝日に欠かさず登場するこのサラダ。


基本形は残しつつも、柔軟に時代のニーズに対応し、
今やレシピはかなり簡略化されて、オリジナルとは
まったく違うものになっている。


近年、企業やスーパーマーケットの努力により、
現代っ子に合わせた新しい形態も出ていて、
若者にも人気のメニューである。


今回は、時代を超えて愛されるそのコツに迫る。

■商品・プロモーションの概要 

○ロシアのお正月とクリスマス、そのリアルは?


お正月に欠かせないものといえば、日本では何だろうか。
おいしいおせち、あるいはお年玉?
ここ、ロシアでは、ヨールカ(クリスマスツリー)が
欠かせない。


ところで、ロシアのクリスマスは1月7日なのを
ご存じだろうか。ロシア正教の暦を使っているので、
ヨーロッパより二週間遅れの1月7日にお祝いするのだ。


サンタクロースは新年の夜にプレゼントをもってやってくるし、
新年を祝う家族の傍らには必ずクリスマスツリーがある。
ツリーは新年の1月14日ごろまで飾られる。


〇150年以上続く伝統の味


ここで、クリスマスツリーと同じくらいロシアの
お正月に欠かせないのがオリビエサラダだ。


ロシアでは通常、家族で新年を祝う際には、メインの料理と
数種類のサラダを用意する。フレッシュサラダ、
マリネサラダ、お肉やきのこが入ったサラダなど、
さまざま並ぶなか、絶対に欠かせないのは
このオリビエサラダだ。


「サラート スタリーツィヌィ(首都サラダ)」とも
呼ばれるこのサラダは、ロシア帝国時代からはじまり、
新年の食卓を飾っている伝統料理である。


作り方は、茹でたジャガイモ、固ゆで卵、ニンジン、
キュウリのピクルス、ソーセージやカニ缶を混ぜ、
マヨネーズで和えるだけ。とてもシンプルだ。


ロシア人の2大国民食、ジャガイモとマヨネーズの
黄金タッグで、子どもから大人まで大好きな味なのも、
長年愛されるゆえんだろうか。


物資がなかったソ連時代を生き抜いたのも、
ジャガイモやニンジンなどの長期保存可能な野菜と、
配給でまかなえる缶詰食材で作ることができるからだ。



参照URL:
ミックス・ベジタブルのサイト
http://vkusvill.ru/goods/25932



■支持されている背景・理由

〇進化する伝統料理・オリビエサラダ


何かと忙しい現代の生活ニーズに合わせて、
最近ではさまざまな企業がもともとシンプルな
オリビエサラダをさらに進化させている。


進化させたと言っても、材料は変わっていない。
すべての材料をひとつのレトルトや缶詰に
まとめているのだ。                                                  


ロシアでは巨大なスーパーが主流である。
その巨大なスーパー内で一つ一つの食材を探すのは
時間がかかる。ましてや、小さい子どもがいるママは、
カートでぐずる子どもと一つ一つの材料をピックアップする
だけでも大変だ。


また、それがメイン料理でないのであれば、
準備にも時間はかけられない。


このレトルトであれば、一つ一つの材料を
わけて買う必要はなく、野菜の材料はすべて入っている。
そのうえでアレンジを加えたければ、好みの
肉やシーフードなどを自分で追加できる。


近年増えつつあるベジタリアンにも対応できて一石二鳥だ。                                                                                                   

時間がない現代っ子向けに、マヨネーズで和えるだけに
してあるこのキット。スーパーでも手にしている人をよく見る。
アレンジしやすく、一つ一つの材料を探す手間も省ける
ためであろう。


また、商品からは、オリビエサラダを
新年だけではなく、もっと気軽に祝日に
取り入れてもらおうとする企業姿勢も感じられる。
より気軽に国の伝統料理に親しんで
もらおうというわけだ。


お祝いには欠かせないけれど、メインではない。
でも、ちょっとした時間でアレンジだったらできる。
そんな時にとても便利である。


■ロシアのママの心をくすぐる3つのポイント

1.アレンジしやすい簡単なレシピ

日本でいうならポテトサラダのようなシンプルなレシピ。
そのため、好みによってシーフードなど、別の食材を
加えて、アレンジがしやすい。さらに、いろどり豊かで
見た目もきれい。


2.大国民食・ジャガイモとマヨネーズの黄金タッグ
ロシア人の主食であるジャガイモと、世界で消費量第一位と
いわれるマヨネーズが含まれている黄金コンビである。


3.忙しいロシア人をサポートする時短レトルト商品
平均労働時間も長く、忙しいロシアの人々。
時短料理はそんな彼らの助っ人レシピとなっている。

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