グローバルママ研究所

2016.07.08


【ママ、海外でサバイバル ドバイ編 Vol.2ストレス解消】

日本と勝手の違う海外での子育て、皆さまはどのようにストレスを解消していますか?
物価の高さはさておき、比較的何でもそろうドバイは、
中東ナンバーワンの住みやすい都市かもしれません。
子育てに関してもしかり、どのレストランにもキッズチェアが用意されているし、
ショッピングモールはもちろん、公園のトイレにまでおむつ替えのスペースがあるくらい
キッズフレンドリーです。
それでもやはり、日本では考えられないことが起きたり、
思い通りにいかないことも日常茶飯事。
加えて息子はイヤイヤ期真っ盛りとあって、穏やかな気持ちを維持するのは至難の業です。

そこで、最近はイライラストレス解消のために、息子をナーサリーに送り届けた足で、
朝からフィットネススタジオで「ZUMBA」を踊っていい汗をかいています。
「ZUMBA」とは、ラテンなノリのダンスエクササイズで、日本のスポーツクラブでも人気ですが、
こちらドバイ在住ママの間でもハマる人続出中の人気エクササイズです。
特に午前中のクラスは、ひと仕事を終えたママ達が、
まるで一日の活力をチャージするかのように踊りまくっています。
ノリの良い外国人ママが多く、レッスン中は人の動きなんて全く気にしていないので、
小心者の日本人でも人目を気にせず大胆になれるのがいいところです。

私がこのスタジオに通うにあたり当初驚いたのは、スタジオが男女共用で、
かつアラブ人と思われる女性たちが時々いること。
アラブなのだから当然と思うなかれ、ドバイのあるアラブ首長国連邦が国教とするイスラム教は、
基本的には女性の外出などについて規定があります。
そのため、イスラム教国のフィットネススタジオでは、男女が完全に分かれているか、
女性または男性専用と指定されているのが主流です。
その点、外国人の多いドバイでは、イスラム教の規定に関して比較的自由度が高く、
許容されている部分も多いです。
当然スタジオ内ではアバヤ(アラブ人女性の民族衣装である全身黒い服)を着ていないので、
実際に彼女たちがムスリムであるかはわかりませんが、
少なくともエクササイズを男女一緒に楽しんでいると、
イスラム教国にいることを忘れてしまいそうになるのもドバイならではなのかもしれません。

日中の体感温度が50度を超えるドバイでは、昼間外を歩くことさえ出来ません。
運動好きのママたちにとって、派手に動いていい汗をかける「ZUMBA」は、ストレス解消にぴったり。
私もしばらくはドバイでのZUMBA通いをやめられそうにありません。



写真: COREFIT studio. Zumba instructor Jed always gives us good time.


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