グローバルママ研究所

【ママ、海外でサバイバル ドバイ編 Vol.3夏休み】

日中の気温が軽く40度を超えるドバイの夏。
子どもがいるファミリーは、子どもの夏休みに合わせて、夏にドバイを離れるのが見えない常識となっています。
日本人はもちろん、外国人ファミリーも同様です。
息子の通うナーサリーでは、学期末まで通えるのか、もしくは早めにドバイを離れるのかのアンケートがあり、
その子の最終日にアセスメントシートと工作品などを手渡してもらえるようになっています。
したがって、学校が夏休みの7月、8月は街がゴーストタウン化します。
もともと暑くて出歩けないので、元気に外遊びなんて言語道断でNG。
海水浴も、海水が温泉のように暖かくなってしまうのでNG。
夏休みだけの「サマーキャンプ」というキッズプログラムもありますが、蝉もいなければ蚊もいない、
ただ暑いだけで季節感のない夏をドバイで過ごすよりも、自国で季節感のある夏を過ごしたいと思うのは、
各国ママ共通のようで、こぞって自国へ一時帰国するというわけです。


すいているビーチ


砂浜のラクダも暇そう


そんな暑さ厳しいドバイの夏ですが、悪いことばかりでありません。
ほとんどの友人が一時帰国する中、夏の静かな環境が落ち着くと好んでドバイにとどまる友人もいます。
夏はドバイでもサマーセールを行っているので、モールでショッピングも楽しめるかもしれません。
普段混んでいるレストランもすいているし、旅行者が少ない観光オフシーズンのため、
特別割引レートを用意しているホテルが多数あり、普段ではとても宿泊できない高級ホテルに格安で泊まることが出来たりもします。

例えば、世界で唯一の7つ星ホテルと言われる「バージュルアラブ」も、
通常1泊約25万円のところ半額の約12万円にまで値下がりするなど、多くのホテルがトップシーズンの最大半額くらいになっています。
もし、いつかドバイの高級ホテルで、ゴージャスに休日を過ごしてみたいけど、予算が・・・と思っている方がいたら、
7月、8月の旅行を検討してみてはいかがでしょうか?リーズナブルにゴージャス体験が出来るかもしれませんよ。
そのかわり、暑さには覚悟が必要ですが。

では皆様、良い夏休みを!


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